ヒューマンドラマ[文芸]
私が辞めれば開かなくなるはずの鍵を、王宮は全て交換した
王宮で長年、重要な金庫や保管室の鍵を手掛けてきた鍵師セシリア・ロックウェル。
「私にしか調整できない鍵」を武器に、設計資料の提出も後任の育成も拒み、王宮の管理体制に異を唱えた彼女は、ついに自ら退職を選ぶ。
「私がいなければ、王宮は困るはず」
そう思っていたセシリアだったが、半年後、王宮技術官レオニード・ヴァルツが彼女のもとへ訪れ告げたことは……。
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ESN大賞11 / 男主人公 / 西洋 / 王宮 / 鍵師 / 職人 / お仕事もの / ざまぁ
短編
2026/08/16 14:28更新
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最終取得日時:2026/08/19 12:05
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