詩[その他]

柔らかな陽射しの下 色づいていく白い世界で

黄道を刻む二十四の時の詩
小寒の詩

柔らかな笑顔
冷たさの下にある温もり

目には見えなくても
確かに命は巡っていて
触れることは出来なくても
見守ることだけは出来るから

二十四節気 / 小寒 / 冬姫
短編 2024/01/06 07:00更新
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最終取得日時:2024/04/27 12:15
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