純文学[文芸]
スプライトと缶ビール
二度と逢えない大切なひとに伝えられるのならば。今は立ち止まっていても、いつかまた歩き出せますように。
→「この想いの100分の1でも、あなたに届けばいい」僕はスプライト、あなたは缶ビール。この距離はいつか縮められるだろうか。
シリアス / 男主人公 / 現代 / 日常 / 青春 / 悲恋 / メリバ / BL?
短編
2022/03/20 23:58更新
789字 43%
789字 43%
日間P
-
総合P
314
ブクマ
6
平均評価
9.74
感想数
11
レビュー
1
評価頻度
516.67%
評価P
302
評価者数
31
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2025/07/15 01:10
※googleにインデックスされているページのみが対象です