詩[その他]
ラピスラズリの宙に、星の舞踏会を見つめながら
十二月の空を舞いゆく、風と鳥を見つめながら、やがて冬茜から宙はラピスラズリのように。めぐり、めぐる、星は季節のワルツを舞うように。
なろうラジオ大賞7 / ラピスラズリ / こいぬ座 / プロキオン / 星の涙
短編
2025/12/07 21:03更新
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最終取得日時:2025/12/15 12:06
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