推理[文芸]
異世界の名探偵(旧題:ファンタジーにおける名探偵の必要性)
ミステリマニアである冴えない探偵は死んだ。しかし、その記憶を持ったまま、剣と魔法、そしてモンスターとダンジョン、王道のファンタジーの世界に平民ヴァンとして転生する。ヴァンはずば抜けた魔術の才能、そして前の世界からの知識や感覚で、平民でありながら成り上がっていく。だが、そのヴァンの前で、不可解な殺人事件が起きる。果たして、ヴァンはミステリの知識を活かして事件を解決できるのか。ファンタジーミステリ。
新シーズン最終話。閉鎖された空間で起きた殺人事件。問題は、その被害者が不老不死の超越者であるドラゴンイーターであること、そして全てを予言する『予言機』がありながら、その殺人が予言されていなかったことだった。果たして、何故予言されなかった殺人で超越者は殺されたのか。
※完結しました。活動報告の方にあとがき的なものをアップしています。
※レジェンドノベルス様より書籍化されております。『異世界の名探偵1~2』よろしくお願いいたします。
またコミックヴァルキリー様よりコミカライズされております。よろしくお願いいたします。
R15 / 残酷な描写あり / 異世界転生 / ミステリー / 探偵小説 / ファンタジー / 剣と魔法 / 主人公最強 / 現代知識 / 推理 / 殺人事件 / おしごともの / 探偵 / 知識チート / 読者への挑戦 / 成り上がり
全345話完結
2020/09/01 19:00更新
1,334,507字 (3868.1字/話) 48%
1,334,507字 (3868.1字/話) 48%
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最終取得日時:2025/07/27 02:21
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