純文学[文芸]

缶コーヒー(ドリップ式)

立ち寄ったサービスエリアの自販機コーナー。不自然なほど大きな機械。コーヒーを販売しているという。しかも缶コーヒーなのに、ドリップ式。

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短編 2022/12/03 13:00更新
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