現実世界[恋愛]

どうして逃げるの、住谷さん?

住谷 香苗(二十八歳)は自他共に認めるとんでもなく影の薄い女。
そんな彼女は同じ課にいる超絶忙しい城崎 大和(二十九歳)の仕事上のサポートをコッソリと行う事にした。
だって彼は『推し』に似た顔を持ち、別の『推し』と似た声を持っているとんでもない存在なのだから!!!
※オフィスラブのラブまでいきません。手前です。
※さらっと読めるとても軽い話です。

日常 / オフィスラブ / 存在感が異様に薄い女 / でも仕事は出来る / ラブ手前 / オタク / 腐女子
短編 2024/02/24 16:14更新
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最終取得日時:2025/12/12 12:27
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