コメディー[文芸]
音楽性の違いから勇者パーティを追放されたラッパー ~勇者「お前がいない。魔王に勝てない。戻ってこい」ラッパー「もうおせぇと言いたいが猛省次第でもう一回再開。魂のリリックを聞かせてみろメーン」
歌い手リックは、回復・バフ・デバフの歌を使いこなし、勇者パーティをサポートしていたが、どうしても音楽性の違いに我慢できなくなった勇者から追放されてしまう。勇者はポップなミュージックを愛する普通の若者だったが、リックは生粋のヒップホップ生まれヒップホップ育ちだったのだ。
普通の歌い手は荘厳な讃美歌で回復をして、雄大な応援歌でバフをかけ、葬送のレクイエムで敵にデバフをかける。一方リックは魂のリリックを乗せたラップですべてをこなしていた。
リックによる一流のサポートを失った勇者たちは、勢いを失って落ちぶれてしまい、背に腹は代えられないとリックを呼び戻そうとする。リックは謝罪を受け入れ、ラップバトルで自分に勝ったら戻ってやる、と言い放った。
世界の命運をかけて、リックと勇者、二人の魂のリリックが響きわたる……! ※主題は追放ざまぁではなくラップバトルです。 ※ノベルアップ+にも投稿しています。
パーティ追放 / もう遅い / なんて言わないよ / ラップバトル
短編
2021/03/13 12:15更新
2,609字 40%
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最終取得日時:2026/09/05 01:30
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