スキル誤植の落ちこぼれ冒険者【(誤)シンカー→(正)進化→(極)神化】で最強へ至る ~魔法もアイテムもSSランクどころか神の領域に。見る目のないギルド様追放ありがとう~
「僕のユニークスキルに誤植が!?」
下積み3年、コツコツと努力を積み重ね、冒険者ギルドに入ったノイン。
そんな彼に千載一遇のチャンスが訪れる。女神から特別なユニークスキルが授与されたのだ。
だが、授与された【シンカー】は球を自在に投げるという、冒険の役に立たないシロモノだった。
案の定、役立たずは不要とギルドを追放されてしまう。
その時、スキルを授けた張本人でノインの守護者である女神ちゃんが現れ、”シンカー”ではなく”進化”の誤植だったと告げる。
チートスキル”進化”の威力はすさまじく、使うだけで初級魔法が最強に、荒れ地に作物が実り、コモンアイテムはレアアイテムに進化する。
ゴールデンルーキーと化したノインの元に、国内外から巨額の獲得オファーが殺到する。
彼を追放した冒険者ギルドは必死にノインを再勧誘しようとするが……とどまる理由など、ノインには無かった。
数多のオファーから世界最大国家のホワイト企業に移籍したノイン、ポンコツだけど愛嬌たっぷりの女神ちゃんをフォローしつつ、ドタバタ楽しい生活を送る。
そんな日々の中、誤植の影響かノインのユニークスキルは更なる変化を見せていく。
【深化】に【真価】、【神化】とか……大喜利じゃないんだからさ……ノインのスキル無双は加速していき、やがて女神ちゃんの所属する天界を揺るがす大事件の主役となる。
名実ともに世界最強のスキル使いとなったノインは、あくまでマイペースに事件を解決していくのだ。
なおも諦めきれない冒険者ギルドは、財テクを駆使しノインを買い戻そうとするのだが、高騰するノインの価値について行けず、借金だけが増えるのだ。
これは、鋭いツッコミ力を持った女神付きの少年が遭遇するほのぼの?としたハッピーコメディ。
※他のサイトでも連載しています。
26,386字 (1552.1字/話) 41%