転生のアヌビス~厄病神は至尊の末裔〜
古代エジプト×エジプト神話×シュメール神話×武侠モノ×ニューエイジのファンタジー小説!!
好きなものをとにかく詰め込みました笑
主人公は、アヌビスという少年です。
彼は、生まれてすぐに、母親に呪われて捨てられました。
呪いの影響で、全身が濃い褐色に染まり、髪は銀色になってしまいました。
そのうえ、武功を身に着けられない体質になってしまったのです。
そのため、彼は幼少期から、孤児院でも社会でもいじめに遭って、自分のことも大嫌いになってしまいました。
そうして育った十七歳のとある日、食うために傭兵として戦場に出たところ、アヌビスはメンネフェルの王・セトに、なぜか目をつけられてしまい——。
これは、アヌビスの再生の物語でもあります。
壊れたチャクラを修復し、傷を癒し、ゼロから強さを身に着ける、自分を育て直す、そう言ったお話です。
ちなみに、アヌビスの母親は、シュメール神話のイシュタルという設定にしました。
イシュタルは、めちゃくちゃ美しい女神ですが、戦の神でもあり、冷酷さや強さを兼ね備えた人です。
彼女には事情があって、アヌビスを秘密裏に捨てねばなりませんでした。
セトはなぜ、「あの子供」を捜索していたのか——?
ちなみにマジの余談ですが、美の神アヌの血を引く、美の女神イシュタルの息子・アヌビスは、そらあもう美少年ってわけです。
絶世の美形で、そんな子が一生懸命ゼロから強くなっていく。
仲間たち、親友たちと、大冒険を繰り広げる、成長物語。
そんなお話です。
いずれは、エジプトの情勢が安定したのちは、中東メソポタミア文明ウル・アッカド・バビロン帝国編、そして古代日本編とかもワクワクしながら構想していたり。
楽しんでいただければ嬉しいです!!
ぜいたくを言えば、アヌビスの旅を応援していただけると幸いです!!
257,586字 (3679.8字/話) 31%