詩[その他]
炎夢螺《ほむら》
その身が栄光に浸かることも
その身が焔に呑まれることも
その身の内に燻り続くことも
いずれも夢
見果てぬ夢 / 身を焦がし / 陽炎の如く消え / 残り火として燻るもの / 浦川 日歌里 / ネトコン11感想
短編
2022/11/07 08:00更新
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最終取得日時:2025/05/23 12:55
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