異世界[恋愛]
最強メイドは姫ムーブで公爵様に守られたい 〜影では暗殺者を片づけていますが〜
公爵様に出された毒入りワインは、先に飲んで「美味しくいただきました」。
エマは公爵家で働くメイド。
重い箱は持てないし、犬は怖いし、紙で指を切れば「いたっ」と悲鳴をあげる。
どこにでもいる、か弱いメイド――のはずだった。
だが実際のエマは元傭兵。
夜に侵入してきた暗殺者は三分でお縄。
投げられたナイフは軌道をずらして厨房の包丁立てにイン。
そんな最強メイドだが、ひとつだけ夢がある。
――恋愛物語みたいに、公爵様に守られてみたい。
だから今日も、公爵様の前では全力で姫ムーブ。
影では全部片づける。
……そのはずだったのに。
ある夜、暗殺者を処理しているところを、公爵様本人に見られてしまった。
――最強メイドの秘密は、こうして盛大にばれた。
R15 / 残酷な描写あり / ESN大賞10 / BWK大賞1 / 春チャレンジ2026 / ギャグ / ほのぼの / 女主人公 / 西洋 / 中世 / 職業もの / 身分差 / ラブコメ / ネトコン14 / アイリスIF8大賞 / メイド / 最強
短編
2026/03/15 22:36更新
7,916字 28%
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最終取得日時:2026/04/29 12:10
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