ヒューマンドラマ[文芸]

【コミカライズ】好きと言ったら死にます(私が)

東雲秋子は死神つきである。
この世に生を受け、気づいたときには隣に一人の男がいた。大きな鎌を持って、ドクロの仮面をかぶって、真っ黒なローブを羽織っている。地面からはちょっと浮いているし、他の人に見ることもできない。

「秋子、好きという言葉はとても甘美なものだ。だから簡単に言ってはいけない。その言葉を告げたとき、お前はしぬ」

今日も今日とて、死神は話しかけてくる。すでに、耳にタコである。

※カクヨム様にも掲載しています。
※講談社アプリPalcy様にてコミカライズしていただきました。

ほのぼの / 現代 / 死神 / 恋愛
短編 2021/03/12 22:29更新
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最終取得日時:2026/07/24 01:17
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