詩[その他]
地を飾る星 天に燃ゆる星
黄道を刻む二十四の時の詩
小暑の詩
夜空に流れる星の川の二人のように
いつか会いたいと思う人がいる
そこに川の橋となってくれる白鳥はいないけれど
いつか、会えたら。
二十四節気 / 小暑 / 夏姫
短編
2023/07/07 07:00更新
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最終取得日時:2025/05/23 12:42
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