ローファンタジー[ファンタジー]
会社員ヤマダの苦悩-VRMMORPGの裏側で-
これはヤマダという号を与えられた俺の職場の話だ。
なに、ただのVRMMORPGのゲームを楽しむために、建てられた施設の裏方だ。
人々が普通に利用している分には問題ない。気を付けなければならないことがあるとすれば、利用契約書を隅から隅まで読むことだ。そこには使用者の意図が見え隠れしている。
そう、施設の利用者と使用者はそれぞれ目的が違うのだった。
*二年ほど前に書いたものに少し加筆して小説家になろうで投稿します。題名が迷走しているのでモニョっと変更しています。
*ジャンルはファンタジーかな?SFかな?よくわかりません。
*作者の目は節穴のため、誤字脱字は存在します。
*不快に思われましたらそっと閉じてください。
R15 / 残酷な描写あり / シリアス / ダーク / 男主人公 / 未来 / 日常 / 会社員 / 異能 / 階級社会 / 利用者 / 使用者 / VRMMORPG / の施設
全4話完結
2024/04/20 00:10更新
7,625字 (1906.3字/話) 41%
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最終取得日時:2025/07/04 12:30
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