異世界[恋愛]

「なんだ、田舎もんじゃないか」と見下された辺境令嬢、婚約破棄して帰ります 〜ワイバーンを狩る淑女にケンカを売った結果〜

辺境伯家の三女ローザリンデは、結婚に興味がない。

なぜなら、魔物を狩る今の生活を気に入っていたから。

しかし、娘の幸せを願う父に「王都には強い男がいる」と説得され、侯爵令息レオナルドとの婚約を受け入れる。

ワイバーンを一人で狩る彼女にとって、強い相手と出会えるなら悪くない話だった。

けれど、初めて会ったレオナルドは、ローザリンデを見るなり「なんだ、田舎もんじゃないか」と見下してきた。

ムカつく。

それでも父のために我慢した。

だが、婚約お披露目パーティーの場で一方的に婚約を破棄され、さらには辺境伯家のやったことを「詐欺」とまで罵られてしまう。

自分を侮辱するだけなら、まだいい。

でも、父と家を侮辱するなら話は別だ。

「お言葉に甘えて、婚約破棄して辺境に帰らせていただきますわ」

ただし、その前に。

ワイバーンを一人で狩る淑女にケンカを売ったことだけは、後悔していただきます。

魔力の低い出来損ないと笑われた辺境令嬢が、王都の夜会で元婚約者を叩き潰す、痛快婚約破棄ファンタジー。

女主人公 / 西洋 / 魔法 / ハッピーエンド / ざまあ / 婚約破棄 / 異世界恋愛 / 恋愛 / 主人公最強 / 断罪 / コメディ
短編 2026/07/04 07:05更新
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最終取得日時:2026/07/14 12:06
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