歴史[文芸]

信濃の修羅〜現代人の俺、存在しないハズの真田の三男坊として転生す〜

「真田信繁(幸村)を、島津豊久を、死なせてたまるか。……そのために、俺の『レンジャー(技能)』はあるんだ」
現代の自衛隊レンジャー隊員として死んだ俺が転生したのは、戦国時代。
しかも、稀代の謀将・真田昌幸の三男――史実には存在しない「真田源四郎」として。
目の前には、後に日本一の兵と称される若き日の次兄・信繁。
さらに憧れの「薩摩隼人」島津豊久とも運命の邂逅を果たす。
だが、歴史オタクの俺は知っている。
彼らがこの先、凄絶な、あまりに凄絶な「死」を迎えることを。
「なら、歴史を壊してでも救うまでだ。……真田の戦に、現代の特殊作戦(SOP)をぶち込んでやる」
真田忍軍を「特殊部隊」へと再編し、レンジャー仕込みの潜入・破壊・遊撃戦術で徳川の大軍を翻弄。
さらに、本来は交流無きはずの島津とも「生存フラグ」で繋がり、戦国最強の双璧を作り上げる。
「犬伏の別れ」も「関ヶ原の退き口」も、そして「大坂の陣」も。
全ては俺が書き換える。
全ては、大好きな家族と、尊敬する英雄たちが笑って酒を飲む未来のために。
「表裏比興」の血と「自衛隊」の技。
二つを併せ持つ「真田の三男坊」が、戦国最強の運命を蹂躙する――。

シリアス / 男主人公 / 和風 / 戦国 / IF戦記 / 逆行転生
全10話連載中 2026/03/18 22:09更新
46,508字 (4650.8字/話) 61%
日間P
132
総合P
522
ブクマ
119
平均評価
8.61
感想数
3
レビュー
0
評価頻度
27.73%
評価P
284
評価者数
33
週間読者
2,170
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/03/19 12:07
※googleにインデックスされているページのみが対象です