ヒューマンドラマ[文芸]
妻は「にゃあ」と鳴き、僕は「なあ」と泣く
幼馴染であり、昔からずっと好き合っていた坂井春樹(さかいはるき)と相沢奈冬(あいざわなふゆ)は、幼い時に一緒に書いた『やくそくのーと』通り、二十四歳の時に結婚する。
仲もよく、春樹は恥ずかしがりながらも奈冬を心底愛し、奈冬もまた春樹を心から愛していたのだが、結婚から五年後のある日、交通事故で奈冬はこの世を去ってしまう。
失意の底に落ちた春樹は再婚せず、友人さえも作らぬまま、抜け殻のように以降の人生を孤独に過ごし、一人ひっそりと亡くなる。
それから時が経ち、春樹は『坂井春樹』から『久住春架(くずみはるか)』として生まれ変わる
だが、生まれ変わったのはいいものの、奈冬の記憶は前世からそのまま引き継がれており、春架となっても心の傷は消えなかった。
また一度でいいから妻に会いたい。
強く願う春樹の元に、ある日の夜、一匹の黒猫がやってくる。
その黒猫は奈冬の魂が宿った、そんな黒猫だった。
R15 / 残酷な描写あり / 日常 / 幼馴染 / 夫婦 / 前世の記憶 / 生まれ変わり / 昔の思い出 / ぼっち主人公 / いちゃいちゃ / 恋愛 / 純愛 / 猫になった妻 / 猫アレルギー / キネノベ大賞3
全10話連載中
2021/07/28 23:13更新
21,608字 (2160.8字/話) 40%
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最終取得日時:2026/04/16 01:22
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