異世界[恋愛]
いつか祝いを受ける
とある王国に、王太子と婚約した子爵令嬢がいた。子爵令嬢は身分が足りないうえに、視力を持たないというハンデがあった。可愛らしいけれど役に立たないご令嬢が、王太子には相応しくないと婚約を破棄されるお話。
異世界 / 婚約破棄 / 妖精の祝福 / 愛し子 / 先祖返り / 隣国の第三皇子 / 盲目 / 眼が見えない令嬢 / 王太子の婚約者
短編
2025/12/05 21:30更新
4,223字 39%
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最終取得日時:2025/12/15 12:07
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