エッセイ[その他]

一歩を踏み出す君に

交通事故で両親を亡くし、自身も記憶喪失になった男子生徒は、今までの記憶――そして”個性”を求めて学校の屋上にやってきた。しかしそこにいたのは一人である一点を眺める金髪のヤンキーっぽい少女。早いところ屋上から出て行ってほしい少女は男子生徒の話を聞くことに。彼は無事に悩みを解決できるのだろうか――

青春 / 哲学 / 個性 / 生き方
短編 2022/09/18 12:00更新
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最終取得日時:2025/05/11 12:53
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