エッセイ[その他]

作家と生成AIの正しい関係があるとしたら、それは恐らく「純度100%のオレ様AI」を作り、自分のイタイ短所を可視化して成長し続けることなのだろう。

「なろうチアーズプログラム」が始まったからなのか、最近生成AIによる人間の限界を超えた創作活動の「影の部分」がクローズアップされてきました。

不正してでもプロになりたい、(生活出来るレベルじゃなくても)稼ぎたいと考える一部ユーザーの本音は、実はネットの匿名性で逃げられると思っている「単なるイタズラ心」なのかも知れませんね。
飲食店での迷惑行為を友達にやらせて、自分は顔を出さずに撮影するみたいなもんです。

個人的には企業の姿勢の方が不安ですが、そんな時代における作家と生成AIの面白おかしい可能性に触れてみました。

生成AI / 自己満から一歩先へ / 作家は皆オレ様気質
短編 2025/11/02 12:22更新
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最終取得日時:2025/11/04 12:05
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