異世界[恋愛]

魔法を解くのは真実の愛(物理)と相場は決まってる

とある国の姫に仕える私は、段差に躓き持っていた姫様のアクセサリーをぶちまけてしまった!驚異的な反射神経でほとんどのものをキャッチしたのだが、一つのティアラがこぼれ落ち、、芝生をコロコロと転がっていった。追いかけて、追いかけて、そして池に落ちる姿を見送った。
絶望し、項垂れていると足元から声。
「お嬢さんお嬢さん、何か困りごとか?」
一匹の山椒魚が、つぶらな瞳で私を見上げていた。

お姫様が蛙に毬を拾ってもらった同日、とあるメイドは山椒魚に出会っていた。

『蛙の王子様』のパロディになります。
アルファポリス及びなろうにて長編で投稿していた「山椒魚の王様をペットにいたしまして」を短編にして再投稿しています。

異類婚姻譚 / 身分差 / 文学フリマ短編小説賞 / 蛙の王様 / 山椒魚の王様 / メイド / 王 / 女主人公 / 真実の愛(物理) / 魔法 / ハッピーエンド / 両生類 / オオサンショウウオ
短編 2016/06/06 19:00更新
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最終取得日時:2026/08/22 02:20
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