現実世界[恋愛]
今日も君に席を譲るため、僕は
最近僕は一時間も早く起きて、通学用の電車で席を確保している。
何故そんなことをしているかというと、いつも同じ電車に乗っている、名前も知らない綺麗な女の子に、さり気なく席を譲るためだ。
今日も無事席を確保できたことに胸を撫で下ろした僕だが、この日電車に乗ってきた彼女は、明らかにいつもと様子が違っていて……!?
ハッピーエンド / スクールラブ / ESN大賞8 / 青春/日常 / 男主人公/一人称 / 現実世界恋愛小説 / ほのぼの/コメディー / ラブコメ/短編 / 美少女/女子高生 / 高校生 / 学園/学校/学生 / じれじれ/純愛 / ネトコン13感想
短編
2021/10/15 21:01更新
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最終取得日時:2025/04/24 01:29
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