異世界[恋愛]

断罪がありがたかった

「悪女イザベラ、王太子の名において国外追放の刑に処す!」

 聖女を虐めた罪で断罪された時、心底ほっとしました。
 もう、意地の悪い侯爵令嬢でいなくていいのだと、肩の荷が下りました。

「空気の読める聖女は今日でサービス終了でいいですか?」

 ────けれど、聖女の方が聖女を辞めて出て行ってしまいました。
 ……え、私はどうなるのですか?

女主人公 / 西洋 / 魔法 / 日常 / 悪役令嬢 / 婚約破棄
短編 2026/08/06 12:11更新
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最終取得日時:2026/08/10 12:05
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