ヒューマンドラマ[文芸]
真冬の夜が見せた夢
それは、真冬の凍てつく寒い夜のこと。
燃え盛る暖炉の前、暖かい部屋。
灯りが煌々と点る中ソファーに横たわり、うとうとと眠りに誘われようとしていると、
“…ママ…ママ……”
どこからか、聞こえてくる小さな子供の声が聞こえてきて……。
本作は、家紋武載さま主催「夢幻企画」参加作品です。
日常 / シリアス / 女主人公 / 現代 / 夢幻企画
短編
2021/01/14 07:23更新
509字 12%
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最終取得日時:2025/07/02 01:37
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