童話[その他]
いつの日か、また
秋も終わりを迎えるある日、迷子になったこびとのこどもは、リンドウの花と出会いました。
寒い夜を花の根元で過ごしたこどもは、翌朝、ふたたび会う約束の証に、月のかけらをもらって帰ります。
けれど月のかけらは消えてしまい、約束は守られず、こびとのこどもの胸にちくちくと痛むひっかき傷となって残っておりました。
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月 / 幻想 / 氷 / 夜 / 花 / こびと / 迷子 / 守られなかった約束 / 夜語り
短編
2018/12/15 23:59更新
5,448字 42%
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最終取得日時:2026/10/04 02:29
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