推理[文芸]
モリアーティ公爵令嬢の終局的推理
公爵令嬢ジャクリーン・モリアーティは、自分が乙女ゲーム『霧都事件ロマネスク』――通称『霧ロマ』の黒幕だという前世知識を思い出す。
原作の彼女は、犯罪者に計画を授ける「犯罪顧問」として数々の事件を操り、ついには国まで傾ける悪役令嬢だった。
どうやら、あの選択は失敗だったらしい。
ならば今回は別の手を選んでみるか。
ところが、ジャクリーンが犯罪を仕組まなくても事件は起きる。
しかも周囲には、ホームズやポアロといった古典ミステリーの名探偵をモチーフにした人物たちまで現れ始めた。
新たな事件の前で、原作知識は通用しない。
ならば証拠を集めて自ら推理するだけだ。
ジャクリーンは犯罪を設計するはずだった頭脳で、今度は謎を解き明かす。
十九世紀末英国風の乙女ゲーム世界を舞台にした、悪役令嬢×古典ミステリー・パスティーシュ。
※『カクヨム』にも投稿してます。
R15 / 残酷な描写あり / 異世界転生 / 女主人公 / 西洋 / 近代 / 乙女ゲーム / 悪役令嬢 / ミステリー / 探偵小説 / 英国風 / ヴィクトリア朝風 / 推理 / 謎解き / パスティーシュ / 事件簿
全4話連載中
2026/10/01 21:05更新
24,157字 (6039.3字/話) 45%
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最終取得日時:2026/10/02 12:05
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