宇宙[SF]
量産機をありがたく思えっ!
太陽系から11光年離れた植民惑星に人の降り立って半世紀、植民者たちは二つに割れて争っていた。限られた生産能力と開発能力のなか、本格開戦に向けて新兵器の開発と量産の努力が続けられる。
腐敗する中央政府を見限った植民者たちの手元には、高性能な地球製機器はほとんど無かった。地球製機器のコピーを作るのは今はまだ難しく、マイクロプロセッサすらようやくという段階、実質地球の20世紀半ば程度の技術水準で、地球製機器を多く保有し人口も多い敵に勝てるのか。だが開発主任は言う。量産で勝つ、と。
未来 / ロボット / ミリタリー / 量産
全11話完結
2019/08/24 21:22更新
61,937字 (5630.6字/話) 17%
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最終取得日時:2026/08/15 01:50
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