異世界[恋愛]

馬車販売員として平民暮らしをしていた俺、26歳で父親が王子だと判明しましたが、今さら王宮には入りません

「あなたは王弟殿下の実子です」
王都の馬車商会で働くクレマン、二十六歳。
昨日まで平民だったのに、ある日突然王子になった。
だが王位継承権も公務もなく、俺は「じゃあ明日も出勤します」といつも通り馬車を売るつもり。
ところが三年前から婚約していた同僚のミレナは、「王子になったあなたとは結婚できない」と婚約解消を申し出てきた。
王子になったくらいで、好きな女も仕事も手放してたまるか。

異世界転生 / アイリスIF9大賞 / ESN大賞11 / 男主人公 / ハッピーエンド / 身分差 / 王子 / 平民ヒロイン / 婚約者 / 婚約破棄
短編 2026/08/23 18:50更新
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最終取得日時:2026/09/02 12:06
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