空想科学[SF]
老人ホームの鈴木さんは多分タイムリープしています
「なあ、佐藤さん。朝食はまだかい?」
「鈴木さん。ちょっと待っていてくださいね。もうすぐおやつの時間ですから」
全国の介護施設で毎日何百万回繰り返されているありふれた会話。でも、私は彼がぽつりと呟くのを聞き逃しませんでした。
「そうか……この時間軸では、まだだったか」
日常 / タイムリープ
短編
2022/06/15 20:40更新
1,294字 48%
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最終取得日時:2026/08/26 01:13
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