現実世界[恋愛]

幼馴染は傘の中で告白する

鈴木国光は放課後になると必ず図書室に行き、夜の六時まで本を読むことが日課になっていた。

梅雨の季節、傘を持ってこなかった事に気づいた国光だったが、幼馴染の西園寺葉月が図書室に来て傘を持ってきてくれた。
一緒に帰る中、葉月が国光にあることを告げる。

ボーイズラブ / ラブコメ / 短編 / 幼馴染
短編 2020/03/24 03:58更新
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