異世界[恋愛]
凱旋した英雄は聖女を選びました。冬の補給路を守っていた私は静かに軍を去ります ~今更「戻ってきてくれ」と泣きつかれても、私は隣国の最高機密ですので~
「君は後方にいただけだ」――
凱旋した英雄の婚約者からそう切り捨てられた私は、
静かに軍を辞職しました。
――冬の補給路管理。
――兵糧配分。
――医薬品輸送。
――損耗率管理。
全部、私の仕事だったのですが。
三週間後、
王国軍は補給崩壊。
「なぜ食糧が届かない!」
「なぜ兵が飢える!」
……逆にお聞きしますが、
今まで“なぜか全部上手く回っていた”理由を、
一度でも考えたことはありましたか?
これは、
誰にも評価されなかった兵站官(へいたんかん)が、
隣国の辺境伯にだけ価値を見抜かれ、
人生を取り戻す物語。
女主人公 / 内政 / ハッピーエンド / 婚約破棄 / ざまぁ / 兵站 / 有能主人公 / 追放 / 聖女 / 今さら泣きつき
短編
2026/05/13 20:40更新
3,829字 26%
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最終取得日時:2026/05/15 12:05
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