異世界[恋愛]

大義のために悪役令嬢を犠牲にした正ヒロインは、幸せを選べない

小説のヒロインに転生した私は、原作通りに魔法学園で王太子と出会う。しかし嫉妬して私を虐めるはずの悪役令嬢は、どうしてだかとっても優しい。平和で楽しい毎日だけど、このままでは王太子が覚醒せずに世界が滅ぶ。そう判断した「強制力」によって悪役令嬢は身体を乗っ取られ、悪役を演じさせられ…物語は軌道修正されて正しく終わった。
けれど――裏側を知ってしまった私は、「ヒロインの幸せな結末」を選べなかった。
これは、強制力がものを言う世界で、悪役令嬢が悪役になれなかった場合はどうなるのか、というお話。
※タイトル変更しました(←悪役令嬢が役割を果たさないと、正ヒロインはこうなる)
※アルファポリスにも投稿しています

異世界転生 / シリアス / 女主人公 / 魔法 / 悪役令嬢 / 魔法学園 / 平民ヒロイン / 強制力 / 物語補正 / ビターエンド / 後味悪い / 悪役不在 / モヤる / メタ / 救いがない / 自分で自分をざまぁ
短編 2026/04/19 21:00更新
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最終取得日時:2026/05/30 12:09
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