異世界[恋愛]

満月の晩に攫いに来たのは、骨頭の空賊でした。

綺麗な満月の晩、とある貴族の末娘であるアリアの前にやってきたのは、骨頭の空賊だった。
彼はアリアを攫いに来たと言う。
しかしアリアは怯えることもなく、満面の笑顔で「かしこまりましたわ!」なんて答えたものだから、逆に空賊に困惑されてしまって……。

※アルファポリス様、カクヨム様にも掲載しています。

恋愛 / 人外 / 骨頭の空賊 / ほのぼの / 恋愛にややへたれ気味 / ハッピーエンド
短編 2021/04/18 23:44更新
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最終取得日時:2024/05/17 01:30
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