現実世界[恋愛]

妹の親友に催眠術をかけられたんだが、かかったフリをしてみた。

俺のベッドに妹の親友が寝そべって読書をしている。家には俺と妹の親友の二人しかいない。
彼女は本から顔をあげ俺に問いかけてきた。

「お兄さん。催眠術ってかけられたことはありますか?」

実験台になってと可愛らしくお願いされて拒否できなかった俺。
試しに催眠術をかけられてみたんだが、かかった様子はない。
よしっ! かかったフリをしよう!

「最初の質問です。…お兄さんには好きな人はいますか?」

俺はどう答えればいいんだ!
少年と妹の親友との恋愛短編小説。
あなたも催眠術にかかったフリをしませんか?

日常 / 青春 / 恋愛 / 高校生 / 後輩 / 妹の親友 / 家で二人きり / 催眠術 / かかったフリ / 告白 / 両想い / いちゃらぶ / 甘々 / ハッピーエンド
短編 2019/05/27 13:59更新
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最終取得日時:2026/09/07 01:30
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