ホラー[文芸]

とまれ

僕の傍には、いつも『とまれ』が居た。
道路を歩いていると、十字路でも、坂道でも、線路前でもないのに、それは突然現れる――

少年にしか見えない謎の標識、『とまれ』。それを踏み越えた先には、必ず厄災が待っている。さまざまな危険をそれによって回避してきた少年だが、ある日突然、少年は『とまれ』が見えなくなった。


進むのが怖くて歩けなくなった少年と、後悔に苦しむ謎の怪異。どうしようもなく不器用な一人と一何かの物語。

怪異 / 奇妙な物語 / 標識萌え / 不思議 / 日本 / 現代ファンタジー
全9話完結 2014/08/31 23:24更新
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最終取得日時:2026/09/03 03:15
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