異世界[恋愛]
正しき王子に国を追われた魔女の「さようなら」
『私を王の后としてくれるなら、この国のために力を使おう』かつて魔女は王と契約し、五十年の時が流れた。
契約に従い、いずれ老魔女を正妃に、婚約者を側妃にしなければならない王子は、それは間違っていると感じた。
異類婚姻譚 / 悲恋 / 魔女 / 追放
短編
2020/02/14 18:50更新
5,658字 43%
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最終取得日時:2025/07/09 01:50
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