異世界[恋愛]
【完結】『その色、ドスケベ人妻ランジェリーパープルですわよ?』と義妹に笑われましたが、三百年ぶりに蘇った王家の色でした
「その色、ドスケベ人妻ランジェリーパープルですわよ?」
――義妹は、私の紫のドレスをそう笑った。
けれどこれは、亡き母が十四年追い続け、私が七年かけて完成させた幻の染色『宵闇』。
三百年前に失われ、王家さえ再現を諦めた色だった。
そのドレスで王太子の婚約者選定夜会へ向かうと、なぜか殿下が私の前で片膝をついて――。
一方、義妹は大勢の貴族の前で例の名前を高らかに叫んでしまう。
母の遺した色を取り戻した令嬢と、ずっとその色を探していた王太子のお話。
アイリスIF9大賞 / ESN大賞11 / ハッピーエンド / ざまぁ / 義妹 / 王太子
全4話完結
2026/09/02 07:20更新
7,093字 (1773.3字/話) 43%
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最終取得日時:2026/09/06 12:05
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