コメディー[文芸]
【読み切り】俺の望むお家メイドプレイが始まらない〜ホームレスだと思って助けた爺さんから銀髪碧眼美少女メイド派遣されることになった件
むっつりで小心者の氷室蓮。
蓮は困っている人を見捨てられない心優しい少年であった。
そんな蓮はある日ホームレスかと思っていた老人を助けたのだったが、その老人は星座占いでビリだったので、ラッキーアイテムであるラーメンを食べに来た富豪であった。
富豪の爺さんはお礼として小切手や無人島を渡そうとするが蓮はもらえないと拒否する。
困ったが爺さんだったが、最終的にメイドを派遣して「お家メイドプレイ」をしてもらえることになった。
だが、その派遣するとなった銀髪碧眼美少女メイドのサキは無表情の毒舌であった。
「初めましてメイドさん。これからよろしく!」
「……メイドをなんだと思っているんですかこの変態」
蓮の望む「お家メイドプレイ」は何故か進むことはない。
蓮は夢を達成できるのだろうか?
R15 / スクールラブ / 日常 / 青春 / ラブコメ / 銀髪碧眼 / 無表情メイド / 無表情ヒロイン / 下ネタも多少あり / 現代恋愛 / コメディ / 小心者主人公
短編
2023/09/17 06:21更新
13,674字 41%
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最終取得日時:2024/05/11 12:26
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