異世界[恋愛]
私にはもう、関係ないので
「平民の血が混じった女など要らない」
——王太子アルベルトに衆目の中で婚約を破棄され、その夜には刺客まで放たれた薬師令嬢リーナ。
すべてを失ったはずのその夜、隣国の密偵に救われたリーナは、気づけばヴァルテア王国の王城で専属薬師として働くことになる。無口で冷淡、誰にも心を開かないと噂される国王カイルは、しかしリーナの腕と真っ直ぐな瞳に静かに惹かれていく。
二十年誰も治せなかった持病に向き合い、夜ごと薬師房で言葉を重ね、距離が縮まるにつれ、リーナの胸にも確かな温もりが芽生える。
元婚約者が「戻ってこい」と膝を屈するころ、リーナはすでに——。
女主人公 / 西洋 / ハッピーエンド / 婚約破棄 / ざまぁ
全10話完結
2026/03/31 21:31更新
16,582字 (1658.2字/話) 46%
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最終取得日時:2026/04/07 12:05
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