リプレイ[その他]

ChatGPT使用小説【迷宮に吹く風】

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君は名もなき一人の探索者だ。
君の目的は世界中の迷宮を踏破する事である。
だが一人きりでは昏く深い魔窟に挑む事などは出来ないだろう。
仲間を募り、そして研鑽を積みたまえ!
果て無き悪路のその先に一体何が待つのか、君自身の目で見定める為に!

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注意!

本作はChatGPTを使用しています。
ランダムクエスト、そしてランダムキャラメイキングの為にプロンプト(AIへの命令文)を調整しました。そして、調整したAIにはいくつかの機能があります。

①キャラクターメイキング(三名ランダム生成/レベル指定可)
⇒最初はレベル1で指定しました。

②冒険シナリオ作成(難度指定/突発的危険度指定)
⇒難度は1~10まで。突発的危険度は1~5、あるいは乱数で指定。危険度はトラブルの危険性を意味します。5だと必ずだれかが死ぬレベルで危険です。乱数では設定確率に応じて生成されます。そこはあとがきを見てください。

③日常シナリオ作成(冒険とは関係ない日常の1シーン)


これらの機能を使い、冒険を描写します。
シナリオを作成した後、それを骨子として作者が文章を書きます。
全部AI描写だとちょっと味気なさすぎるので…

この辺はあとがきにプロンプト内容を書いておきます。
また、生成されたシナリオ内容もあとがきに残しておきます。
ああ、これを骨子にこんな風に話を広げたんだなとでも思ってくれれば。作者の都合で生成シナリオ内容とは違う展開になる場合もあります。AIは頻繁に頭がおかしくなるので。

なお、プロンプト調整中なのでこの作品自体はこれで終わりです。一種のチャレンジとして書いてみました。


迷宮 / ChatGPT / AI
短編 2023/06/07 18:52更新
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最終取得日時:2024/05/18 12:32
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