ホラー[文芸]
愛する彼女は私の家に住んでいる。彼女に黙って仕事をサボり出来心で変装して家に帰ってみたら彼女は私の事に気づいてくれない。それどころか私を「不審者」と言って警戒してくる。
冬のある日、私は閑静な住宅街を機嫌よく歩いている。実は今日、私は彼女に黙って仕事をサボった。機嫌良く歩く私が向かう先は、まだ新しい雰囲気が残るマンションの306号室。私はそこに彼女と2人で住んでいる。
ちょっとした出来心で、私は友人に借りたスーツと伊達メガネで変装して家に帰ってみた。市の職員のアンケートのフリをしてインターホンを鳴らす。彼女がどんな反応をしてくれるか楽しみにしていたのだが、彼女は私に全く気づいてくれない。それどころか私の事を不審者と思ったらしく警察まで呼ぼうとしている。本当に勘弁してほしい。ずっと一緒にいるのだから気づいてくれてもいいはずなのに……
日常 / 怪談 / ホラー / サイコ / 同棲 / 勘違い / 恋愛 / 偏愛 / 変装 / 仕事をサボった話
短編
2020/12/04 16:10更新
3,413字 48%
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最終取得日時:2026/04/16 01:30
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