ヒューマンドラマ[文芸]
神獣と嘘つき令嬢
王が病に伏し、次代を望んで選定の鐘を鳴らした。
森から現れた白い神獣は、第一王子にも第二王子にも膝を折らず、王都の広場で沈黙を続ける。人々が不吉な噂に怯えるなか、悪評高い侯爵令嬢ミレイユだけが神獣に近づき、こう言い放った。
「あなた、馬鹿ですの?」
誰の供物も拒んだ神獣は、なぜか彼女の差し出した干し林檎だけを食べる。
その夜から、白鹿は“嘘つき令嬢”と呼ばれるミレイユの後をついて回るようになった。
ほのぼの / 女主人公 / 神獣 / ツンデレ / 嘘つき
短編
2026/05/20 20:40更新
10,617字 36%
10,617字 36%
日間P
860
総合P
1,952
ブクマ
70
平均評価
8.75
感想数
2
レビュー
0
評価頻度
295.71%
評価P
1,812
評価者数
207
週間読者
-
日間イン
4回
ベスト
54位
最終取得日時:2026/05/25 12:06
※googleにインデックスされているページのみが対象です