純文学[文芸]

ようこそ、猫BAR「NIKUKYU」へ

夜の商店街の片隅に、こんな看板が立てかけてあった。

『あなたも猫に癒されてみませんか?
食べ放題、歌い放題で、三千円!
ご新規様大歓迎!
BAR NIKUKYU』

「へえ」と足を止めたところから始まる物語。

日常 / 黒猫 / 三毛猫 / 青椒肉絲 / 酢豚 / にくきゅう
短編 2023/09/26 19:15更新
4,995字 36%
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最終取得日時:2024/04/28 12:22
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