異世界[恋愛]
まあ、あの約束は、まだ有効だったのですか?
先王の第一王女イオアンナは、簒奪王となった叔父により、王宮の奥の宮に閉じ込められている。
イオアンナは、従兄キュリロスの「きっと君を迎えに来る」という言葉を信じて待っていた。
だが、キュリロスは会いに来ることもなく、手紙の返事もくれない。
イオアンナは、宮に来る庭師の息子シメオンに恋心を抱き始める。
シメオンは本当は男爵家の三男で、父と共に寄り親の命を受けて宮に来ていた。
――キュリロスは迎えに来ないだろう。
イオアンナはシメオンらと共に、王位を奪還することにした。
シリアス / 女主人公 / 西洋 / 中世 / ハッピーエンド / 身分差 / ざまあ / ざまぁ / 幼馴染 / 初恋 / 主人公がスパダリ
短編
2026/07/13 08:06更新
7,736字 27%
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最終取得日時:2026/07/17 12:05
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