ヒューマンドラマ[文芸]
父が信頼した入婿が、父の死後、豹変。傲慢になって、私をディスりまくり、粗野な男ども相手のお酌を私に強要し、若い娘に入れあげるーーああ、鬱陶しい!こんな男、捨てさせていただきます!
私、パステル・ダナサイト伯爵令嬢は、父の勧めで婿を迎えた。
婿となった夫スニフは、我が家の寄子貴族ミラン男爵家の長男で、父の右腕として、鉱石採掘場の現場監督の元締めを務めていた。
私の実家は、領内に王国有数の鉱山を四つも所有し、鉱石を採掘して王国に貢献している。
だから、我が家の家業に精通している男を婿にしたのだ。
ところが、父が死亡した途端、夫は尊大で傲慢になり、私のことを「この金喰い虫の馬鹿女!」などとディスり始めた。
私が自室に籠ってデザイン画を描いていると、「落書きして、遊んでばかりいる」と嘲り、とうとう私のスケッチブックを取り上げて部下の現場監督たちに見せびらかしてボロボロにし、「俺の大切な部下にお酌をしろ」と命令する。
さらに、商人の娘を屋敷に呼び入れ、
「彼女は、お前なんかより年若いが、ずっとデキる女だ。稼ぎが凄いんだ」
と称賛してイチャつき、私を屋敷から追い出そうとする。
なんと愚かな男だろう。
そんなことをしたら、すべてを失うのは自分だとまだ気づかないの?
誰が我が家の真の当主か、教えてさしあげましょう!
※ざまぁ系のストーリーです。
女主人公 / 父の死後、夫が豹変! / 私のスケッチブック / 落書き? / 鉱山経営 / 現場監督どもの酒盛り / ヤリ手の小娘 / 王太子
短編
2025/06/19 12:10更新
14,603字 20%
14,603字 20%
日間P
-
総合P
572
ブクマ
20
平均評価
7.6
感想数
0
レビュー
0
評価頻度
350%
評価P
532
評価者数
70
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/09/02 12:32
※googleにインデックスされているページのみが対象です