純文学[文芸]

生温かく淀んだ水の底

妹がネット上のいじめを苦に自殺。それを予見できなかったしずくは、ずっとその記憶を引きずっている。同じように自分をかばって死んでしまった友の死を背負う誠一郎と共に、少しずつ、前を向いていこうとする。

年の差 / 日常 / 私小説 / 金魚 / 自殺 / 忘れたい思い / 忘れてはいけないこと
短編 2021/02/18 13:46更新
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最終取得日時:2024/05/17 01:34
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