ハイファンタジー[ファンタジー]

【完結】追放された最強錬金術師、ギルドマスターとして規格外の新人育成〜お前らが栄養剤と思って毎日作れと言ってくるお手製ポーションは特級エリクサーなんだけど、本当にもう俺がいなくても大丈夫か?〜

「レオン、お前はもういらない」
 パーティーリーダーのハルトが俺にそう告げた。
 他のメンバーも同じ気持ちらしい。

 雑用ばかりで前線に出ることがなくなって二年。
ついにパーティーを抜けて自由の身になる。
 
 錬金術師である俺の特技を生かしたサポートを頼まれ、用意したのがポーションだった。
ポーションと言ってもあいつらが二年間”栄養剤”と思って飲んでいたものは、身体能力を倍以上引き出す秘薬であり、副作用は強制的な超回復。

錬金術的にいえば、『エリクサー 』。

俺はこれを使ってギルドを立ち上げようと考えている。

「いいじゃないですか! レオンさんは盟主にうってつけですし、錬金術でサポートして育成してもらえたら、地域が活性化してこちらも助かります!」
「とっておきの場所がある。レオンがギルドを作るならこちらとしても協力したい」

元S級冒険者のギルドマスターも協力的で、すぐに話が進んだ。
立地も環境も申し分ない。

問題だったのは支払いだが、持っていたエリクサーを渡しただけで建物が手に入ってしまった。
 
更にギルドマスターのおかげで建物も人員すらも手に入る。

俺はこの場所で私設ギルドマスターとして、新人ギルド冒険者をエリクサーを使って育成していく。


※本作品は共著となっています
プロット担当 すかいふぁーむ先生
執筆担当 よどら文鳥

※この作品は、カクヨムにも投稿しています。

残酷な描写あり / チート / 魔法 / オリジナル戦記 / 追放ざまぁ / ざまぁ / 錬金術師 / 規格外 / 育成 / ポーション / エリクサー / ギルド / 錬金術
短編 2021/08/12 17:03更新
15,480字 49%
日間P
-
総合P
5,422
ブクマ
432
平均評価
8.5
感想数
0
レビュー
0
評価頻度
124.07%
評価P
4,558
評価者数
536
週間読者
-
日間イン
0回
ベスト
圏外
最終取得日時:2026/08/30 01:27
※googleにインデックスされているページのみが対象です