推理[文芸]

屋上から見える首を吊った死体

 高校の屋上に、女子高生が二人。彼女たちは、遠くに見えるマンションの屋上を眺めている。
「あれって、やっぱり死体だよね?」
 一人が言う。そこには確かに、死体と思しきものが吊り下がっていた。しかし、はっきりしたことはわからない。
 結局、二人は問題の屋上へと向かう。そして、確かにそれが死体であることを確認する――誰かに殺された死体であることを。しかし、もう一人は言うのだった。
「私、犯人がわかったかもしれない」
 こう、つけ加えて。
「……でもその前に、私たちはきっとここで殺される」

(※ 解答についての苦情は受けつけられませんので、あしからず。)

(13/1/26~13/1/26)

現代 / 日常 / ミステリー / サスペンス / 短編 / 高校生 / 殺人 / 犯人は誰? / 水平思考 / ラテラルシンキング
全2話完結 2022/07/14 00:00更新
3,543字 (1771.5字/話) 43%
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最終取得日時:2026/04/01 12:51
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