異世界[恋愛]

どうせただのツガイだと思ったのに、溺愛してくる公爵令嬢何なのです?

「あなたを愛することはありません」

男爵令嬢アネモネは自ら選んだ「ツガイ」に向けてそう言った。
彼女はさる乙女ゲームのヒロインである。彼女には、絶滅した竜の子を産む女王の、転生体であるという秘密があった。
絶対に現れないはずの「ツガイ」と巡り合い、王子たちとの恋愛よりもそちらをとったアネモネ。
だがその「ツガイ」はどんな令息や王族よりも王子様のようで、アネモネに国を捧げた挙句、毎日彼女を甘く溺愛してくる。
アネモネは戸惑った。相手は卵を産むためのただのツガイであり、「女性」なのだ。公爵令嬢と恋など、できるはずがないのに。

アネモネは戯れに、ツガイ・メディリアに「恋を教えて」と命じる。
メディリアは女王を溺愛しつつも、彼女を男性に紹介し始め――――。

※「どうせ破談になるのなら、その本性を暴きたい。」登場のヒロイン、アネモネの恋の話。

ガールズラブ / 異世界転生 / ほのぼの / 女主人公 / 魔法 / ハッピーエンド / 異類婚姻譚 / 溺愛 / 百合 / ネトコン13感想
短編 2024/12/18 07:10更新
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最終取得日時:2026/08/17 12:34
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